「Milestones」「Autumn Leaves」「Chameleon」・・・誰もが一度は聴いたことのあるジャズのスタンダード。その名曲達を誰よりも速く、熱く、そして激しくPE’Zがカバー!「黒船のジャズ」~SAMURAI MEETS THE ENEMY~その名の通り、海外のスタンダードをブッ壊す、火花散るアルバムが完成!
企画の発端は、北米ツアー直後に現地でリリースされたAL「闇雲」にある。インディー3作品をまとめ、欧米を意識したリミックス、リマスタリングされたこのALは、一部の外資系レコードショップとヴィレッジヴァンガードのみで逆輸入という形で流通し、中でもヴィレッジヴァンガードでは驚異的なセールスを上げた。その背景は熱狂的にPE'Zを応援してくれた基幹店のバイヤー(特にインディーズ時代の作品を大プッシュした)が店頭で大展開をし、あっという間に話題が広がったことにある。2002年のメジャーデビュー以降、ヴィレッジヴァンガードとPE’Zとの間に少し距離があったものの、「闇雲」を期に再度急接近、絆がさらに深まった。事実、「あの頃のPE'Zが戻って来た!」「これぞPE’Z!」「こんな音を待っていた!」等、歓喜の声や次作へのリクエストが多数寄せられた。
その声を聞いたPE'Zがヴィレッジヴァンガードの為だけにカバー集を制作すると発表。内容は彼等の原点であるジャズのスタンダード。これはストリート時代のスピリットを未だ持ち続け活動している彼等らしい、ヴィレッジヴァンガードへの感謝を詰め込んだアルバムである。 |