

- SICL-225 ¥2,100(tax in)
- 『セブンカラーズ 7colors』
- 2010.01.27水曜日発売!!
- 七色に変化する魅惑の名曲7曲、
中山うりが贈る珠玉のカバーアルバム。 - 「夜霧よ今夜もありがとう」など昭和の時代、黄金の60年代を中心にブルースあり、シャンソンありロシア民謡あり、サンバあり、端唄あり、弦楽四重奏あり、レゲエあり、巷に咲く七色のネオンのような選曲&編曲で、中山うりの初めての珠玉のカバーアルバムが完成しました。
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01. 夜霧よ今夜もありがとう (石原裕次郎)
02. 夢であいましょう (坂本スミ子)
03. 愛のサンバは永遠に NAO DEIXE O SAMBA MORRER
(アルシオーニ)
04. お前とならば何処までも (添田唖蝉坊)
05. 空飛ぶくじら (大瀧詠一)
06. 悲しき天使 THOSE WERE THE DAYS (メリー・ホプキン)
07. 夜の翼をポケットに (s-ken&hot bomboms)
※カッコ内はオリジナルアーティスト
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01.夜霧よ今夜もありがとう
作詞・作曲 浜口庫之助
愛称、ハマクラの名で大衆に知られた作曲家&作詞家、浜口庫之助 の代表作にして石原裕次郎の代表曲。
日活ムードアクションの象徴ともいうべき映画でハンフリー・ボガートの不滅のラブストーリー、「カサブランカ(1942)の邦画版“夜霧よ今夜もありがとう”(1967年)の主題歌として大ヒット。
歌謡史に輝く名曲で、以後裕次郎の甘い歌声とともにファンに今なお愛され続けている。 -
02.夢であいましょう
作詞 永六輔/作曲 中村八大
日本のテレビジョン放送の黎明期(1961年~1966年)におけるNHKのバラエティ番組として名高い“夢であいましょう”のエンディングテーマ。オリジナルの歌唱は後に女優としても活躍したラテン歌手、坂本スミ子。作曲は坂本九「上を向いて歩こう」 で日本人では未だただ一人、全米ビルボードのチャート1位に輝いた作曲家、中村八大。作詞の永六輔とのタッグは“八・六コンビ”といわれヒット曲を連発。 -
03.愛のサンバは永遠に NAO DEIXE O SAMBA MORRER
作詞・作曲 EDSON & ALOISI/日本語詞 s-ken
故クララ・ヌネス、ベッチ・カルヴァーリョと並んで、ブラジル音楽史上最も成功した女性サンバ歌手アルシオーニの1975年のデビュー作にして最大のヒット曲。作詞、作曲はバイーア州サルバドール出身のシンガー&ソングライター、エドゥソン・ゴメス・ダ・コンセイサォン(Edson Gomes da Conceicao)とアロイジオ(ALOISIO)でサンバの名曲としてマリアリタ(MariaRita)など若い世代にも歌い継がれている。 -
04.お前とならば何処までも
作詞 添田唖蝉坊・後藤紫雲/作曲 不詳
メロディーの作り手は不詳。それに明治、大正期の演歌師の草分け添田唖蝉坊(そえだ あぜんぼう)と 後藤紫雲(ごとうしうん) が作詞して大正3年頃流行した。別名「お前とならば」「かまやせぬ節」「どこまでも節」ともよばれ、歌詞も中山うりが取り上げたもの以外にさまざまなバリエーションがある。
「おまえと一緒なら、どんな過酷な場所に行くのだって、私はいといはしない、かまいはしない」という内容で、過酷な場所がしりとり歌の形でエスカレートしていき、最後は…といった歌詞。 -
05.空飛ぶくじら
作詞 松本隆/作曲 大滝詠一
細野晴臣、大滝詠一、鈴木茂、松本隆による伝説的ロックバンド“はっぴいえんど”在籍中の1972年に、大滝詠一のソロシングル第二弾として発表される。“はっぴいえんど”時代には、あえて封印していたビートルズサウンドを正面から取り上げた曲で1968年発表された「ホワイトアルバム」に収録されている「ハニーパイ」を彷彿させるような30年代40年代のジャズ風味が特徴。 -
06.悲しき天使 THOSE WERE THE DAYS
作詞 RASKIN GENE/作曲 BORIS FOMIN/日本語詞:漣 健児
1968年、ビートルズのポール・マッカートニーがプロデュース、当時18歳のフォーク歌手メリー・ホプキンのデビューシングルとして発表。 最初、ジーン・ラスキンの作詞作曲とされたが、後にそのヒットからさかのぼる事約50年前にロシアのコンスタンチン・ポドレフスキー(Konstantin Podrevsky)の詞にボリス・フォミーン(Boris Fomin, 1900年〜1948年)が作曲していたことがが判明、日本でも大ヒット前から「長い道」というタイトルでロシア民謡のファンの間では知られていたという。 -
07.夜の翼をポケットに
作詞・作曲 s-ken
中山うりのプロデューサーであるs-ken自らのバンドs-ken&hot bombomsの2枚のアルバム「千の眼」(1988)のラストソングとして発表。J・G・バラードとともに、イギリス・ニュー・ウェーブSFの中心人物、ブライアン・オールディスの代表作SF小説、「夜の翼」にインスパイアーされたという。 パンク&ニュー・ウェーブな作風で知られた80年代のs-kenの作品では珍しく、SFタッチで夜空を駆け巡り浮遊するような幻想的な作品に仕上がっている。